学会発表・講演
1) 松阪中央総合病院における下肢静脈瘤に対する新しい取り組み
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第45回 松阪地区外科系連合医会 特別講演 2010
2) 中止できない抗凝固療法中の重症両下肢静脈瘤に対する治療経験
草川 均、駒田拓也、片山芳彦
第30回 日本静脈学会 2010
3) SEPSを始めてー三重県でのSEPSの幕開け
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第9回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2010
4) 松阪中央総合病院における下肢静脈瘤に対する新しい取り組み
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
松阪伊勢地区合同皮膚科懇話会 2010
5) 新しいストリッパー、InvisiGripの使用経験
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第39回 日本血管外科学会 2011
6) 難治性下腿うっ滞性皮膚障害に対する内視鏡下筋膜下穿通枝切離術
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第2回 三重内視鏡外科 2011
7) 内視鏡下筋膜下穿通枝切離術の早期手術成績
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦、
広島たかの橋中央病院血管外科 春田直樹
第31回 日本静脈学会 2011
8) 下肢静脈瘤治療戦略における内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術(SEPS)の有用性
草川 均、赤池美恵、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦、
広島たかの橋中央病院血管外科 春田直樹
第52回 日本脈管学会 2011
9) 下肢静脈瘤治療戦略における内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術(SEPS)の有用性
草川 均、赤池美恵、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第16回 近畿下肢静脈瘤研究会 2011
10) SEPSの先進医療認可を受けてー当院でのSEPSの実績、この1年間の経験
草川 均、赤池美恵、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第10回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2011
11) 下腿うっ滞性皮膚病変を伴う不全穿通枝に対する内視鏡下筋膜下切離術
草川 均1)、庄村 心1)、駒田拓也1)、片山芳彦1)、
広島たかの橋中央病院血管外科 春田直樹2)
第283回 東海外科学会 2012
12) 先天性血管疾患に伴う慢性下肢静脈不全に対する2手術例
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第40回 日本血管外科学会 2012
13) 下腿静脈うっ滞性潰瘍の治療経験
草川 均、庄村 心、駒田拓也、片山芳彦
第32回 日本静脈学会パネルディスカッション 2012
14) 下腿下部後外側の不全穿通枝を伴う下腿潰瘍に対する腹臥位でのSEPS
草川 均1)、庄村 心1)、駒田拓也1)、片山芳彦1)、
広島たかの橋中央病院血管外科 春田直樹2)
第32回 日本静脈学会 2012
15) Subfascial endoscopic perforator surgery using screw-type ports is a very useful component of a comprehensive treatment program for chronic venous insufficiency.
Hitoshi Kusagawa, Shin Shomura, Takuya Komada, Yoshihiko Katayama
Vascular 2012 conference, Asian Society for Vascular Surgery
16) 下肢静脈瘤の最適な治療選択って何だろう?
草川 均、小津泰久、駒田拓也、片山芳彦
第17回 近畿下肢静脈瘤研究会 2012
17) 当院における内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術(SEPS)の導入状況と成績
草川 均、小津泰久、駒田拓也、片山芳彦
第25回 日本内視鏡外科学会 シンポジウム 2012
18) 当院における不全穿通枝に対する治療方針
草川 均、小津泰久、駒田拓也、片山芳彦
第33回 日本静脈学会 シンポジウム 2013
19) 下肢静脈瘤再手術の経験
草川 均、小津泰久、駒田拓也、片山芳彦
第33回 日本静脈学会 2013
20) 本当に捨て去られた術式でよいのか?-内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術日本での新しい方法での挑戦の現状
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
広島たかの橋中央病院血管外科 春田直樹
第54回 日本脈管学会 シンポジウム 2013
21) 内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術―現在の立ち位置について、またその背景にあるもの
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第18回 近畿下肢静脈瘤研究会 2013
22) Experience of surgery for the patients with recurrent varices after surgery
Hitoshi Kusagawa, Yasuhisa Odu, Takuya Komada, Yoshihiko Katayama
14th Congress of Asian Society for Vascular Surgery 2013
23) 本当に捨て去られた術式でよいのか?-内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術 日本での新しい方法での挑戦の現状
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第12回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 特別講演 2013
24) 今年の当院のSEPS、その傾向と新たに行ったこと
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第12回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2013
25) 下肢静脈瘤再手術症例の検討
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第34回 日本静脈学会 パネルディスカッション 2014
26) 不全穿通枝のエコー診断―SVS/AVFの診断基準の問題点
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第34回 日本静脈学会 パネルディスカッション 2014
27) 皮膚病変を伴う慢性静脈不全症、下肢静脈瘤への血管外科的アプローチ
草川 均
第31回 三重皮膚科専門医会学術講演会 2014
28) The difference in the methods and the results of Subfascial Endoscopic Perforator Surgery, between Europa, North America, and Japan
Hitoshi Kusagawa, Yasuhisa Odu, Kentaro Inoue, Takuya Komada, Yoshihiko Katayama, Naoki Haruta
15th Congress of Asian Society for Vascular Surgery 2014
Best Paper Award Session
29) 保険収載されたSEPSを含めた下肢静脈瘤治療全般に対する私の今後の取り組み方について
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第13回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2014
30) 日本における下肢静脈瘤治療の現況―病態に応じた治療を行う上でのジレンマ
草川 均
第62回 松阪地区外科連合医会 2014
31) 内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術を始める際に必要なことは何かー自分自身の経験から
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第55回 日本脈管学会 要望演題 2014
32) 日本における下肢静脈瘤治療の現況
草川 均
伊勢地区医師会学術講演会 2014
33) 日本における下肢静脈瘤治療の現況と問題点
草川 均
第4回 松阪循環器勉強会 特別講演 2015
34) 下肢静脈瘤治療における外来入院分別治療の試み
草川 均、北出直子、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第8回 日本静脈学会 瀬戸内・西日本支部総会 2015
35) 日本における下肢静脈瘤治療の現況とそれに対する私の取り組み方について
草川 均
松阪地区内科医会 2015
36) 再発性下肢静脈瘤手術経験から考察した一次性下肢静脈瘤治療における血管内焼灼術の位置づけ
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第43回 日本血管外科学会 シンポジウム 2015
37) 再発性下肢静脈瘤手術経験から考察した一次性下肢静脈瘤治療における血管内焼灼術の位置づけ
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第35回 日本静脈学会 EVFトラベルアワードセッション2015
38) The methods and the results of Subfascial Endoscopic Perforator Surgery, in Europa, North America, and Japan
Hitoshi Kusagawa, Yasuhisa Odu, Kentaro Inoue, Takuya Komada, Yoshihiko Katayama, Naoki Haruta
UIP chapter meeting: Seoul UIP 2015
39) 広範囲の地域連携にて治癒できた難治性静脈うっ滞性下腿潰瘍の2例
草川 均、岩田博英、菰田拓之、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第56回 日本脈管学会 2015
40) 静脈瘤血管内焼灼術の適応、方法、成績
草川 均
第10回 下肢静脈瘤血管内焼灼術研修会 2015
41) 日本における下肢静脈瘤治療の現況とそれに対する私の取り組み方について
草川 均
三重中央医療センター学術講演会 2015
42) 慢性下肢静脈不全症に伴う下腿うっ滞性潰瘍に対する血管外科的治療選択枝について
草川 均
CPAC (Complex Peripheral Angioplasty Conference) 2015 教育講演
43) 下肢静脈瘤治療における外来入院分別治療の試み
草川 均、北出直子、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第20回 近畿下肢静脈瘤研究会 2015
44) 本年のSEPS症例、SEPSの手技で最近気を配っていること、ソウルUIPのご報告
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第14回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2015
45) JSEPS集積データベースの現時点での解析結果報告、海外のSEPS、その他の不全穿通枝治療に関する発表論文の動向、JSEPSの今後の課題
草川 均、武田亮二
第14回 内視鏡下静脈疾患治療研究会パネルディスカッション基調講演 2015
46) 別々に専門分化した三人の医師からなる一般クリニックにおける下肢静脈瘤治療の現況
北出直子、草川 均
第9回 日本静脈学会 瀬戸内・西日本支部総会 2016
47) 日本における内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術の変遷と治療成績、内視鏡下静脈疾患治療研究会での14施設の集計データから
草川 均、春田直樹、新原 亮、田淵 篤、星野祐二、菅原弘光、篠崎幸司、永田英俊、松崎賢司、新原寛之、武田亮二、東 信良、森下清文、畑田充俊、八杉 巧
第44回 日本血管外科学会 シンポジウム 2016
48) 慢性静脈不全に対する新しい治療選択肢ー内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術の治療成績、深部静脈病変の有無、うっ滞性潰瘍に着目して
草川 均、春田直樹、新原 亮、田淵 篤、星野祐二、菅原弘光、篠崎幸司、永田英俊、松崎賢司、新原寛之、武田亮二、東 信良、森下清文、畑田充俊、八杉 巧
第36回 日本静脈学会 シンポジウム 2016
49) 大伏在静脈の血管内焼灼術直後、急性心不全を来し、短時間の呼吸管理を要した1例
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第36回 日本静脈学会 2016
50) How do we prevent tributary vein recurrence near the sapheno-femoral junction after endovenous ablation of the great saphenous vein?
Hitoshi Kusagawa
European Venous Forum 2016 London
51) 本邦におけるSEPSの治療成績とその意義づけーinternational journal投稿に向けて
草川 均
第15回内視鏡下静脈疾患治療研究会 特別講演 2016
52) さらなるSEPS普及に向けての問題点と提案
草川 均
第15回内視鏡下静脈疾患治療研究会 総合討論 2016
53) 伏在静脈を温存するという考え方
草川 均
第10回 日本静脈学会 瀬戸内・西日本支部総会 2017
54) 日本における内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術の適応と治療成績、問題点と今後の方向性について
草川 均、春田直樹、新原 亮、田淵 篤、星野祐二、菅原弘光、篠崎幸司、永田英俊、松崎賢司、新原寛之、武田亮二、森下清文、松村博臣、菰田拓之、八杉 巧
第45回 日本血管外科学会 シンポジウム 2017
55) 血管内焼灼術全盛時における、大伏在静脈逆流に伴う下肢静脈瘤に対する深部静脈接合部再発予防のための戦略と早期成績
草川 均
第117回 日本外科学会 2017
56) 新生血管が大伏在静脈ストリッピング後の深部静脈接合部再発の主役だというのは本当なのか?
草川 均、小津泰久、井上健太郎、駒田拓也、片山芳彦
第37回 日本静脈学会 2017
57) JSEPS登録症例における慢性静脈鬱滞性潰瘍症例の治療分析と成績、集学的治療の実態と課題
草川 均、春田直樹、新原 亮、田淵 篤、星野祐二、菅原弘光、篠崎幸司、永田英俊、松崎賢司、新原寛之、武田亮二、東 信良、森下清文、畑田充俊、菰田拓之、松村博臣、八杉 巧
第58回 日本脈管学会 シンポジウム 2017
58) 静脈瘤血管内焼灼術における方法(術前診察、麻酔から術後経過観察まで)
草川 均
第14回 下肢静脈瘤血管内焼灼術研修会 2017
59) The mid- and long-term results of Subfascial Endoscopic Perforator Surgery in Japan
Hitoshi Kusagawa, Naoki Haruta, Ryo Shinhara, Yuji Hoshino, Atsushi Tabuchi, Hiromitsu Sugawara, Koji Shinozaki, Kenji Matsuzaki, Ryoji Takeda, Hiroyuki Niihara, Takumi Yasugi
18th Congress of Asian Society for Vascular Surgery 2017
60) 私のちっぽけな下肢静脈瘤治療の歴史と近畿下肢静脈瘤研究会
草川 均
第22回 近畿下肢静脈瘤研究会 2017
61) 不全穿通枝に対するエコーガイド下フォーム硬化療法の経験
草川 均
第16回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2017
62) The mid- and long-term results of Subfascial Endoscopic Perforator Surgery in Japan
Hitoshi Kusagawa, Naoki Haruta, Ryo Shinhara, Yuji Hoshino, Atsushi Tabuchi, Hiromitsu Sugawara, Koji Shinozaki, Kenji Matsuzaki, Ryoji Takeda, Hiroyuki Niihara, Takumi Yasugi
UIP World congress of phlebology 2018
63) 下肢静脈瘤のエコー診断に利用できる局所駆血帯
草川 均
第11回 日本静脈学会 瀬戸内・西日本支部総会 2018
64) 非定型的な位置の不全穿通枝に起因する下肢静脈瘤症例の検討
草川 均
第46回 日本血管外科学会 要望演題 2018
65) 大伏在静脈ストリッピング5年後の臨床成績ー再発を中心に
草川 均
第38回 日本静脈学会 シンポジウム 2018
66) 新生血管に伴う再発、不全穿通枝に対するエコーガイド下フォーム硬化療法の経験と成績
草川 均
第38回 日本静脈学会 シンポジウム 2018
67) TLAで大伏在静脈領域の下肢静脈瘤の手術の麻酔を施行する際の困った点と対策
草川 均
第38回 日本静脈学会 要望演題 2018
68) SEPS後に行ったPAPsの経験
草川 均
第17回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 2018
69) 慢性静脈不全症に対する治療戦略
草川 均
CPAC (Complex Peripheral Angioplasty Conference) 2018 教育講演
70) 血栓後症候群に伴ううっ滞性下腿潰瘍症例に対する不全穿通枝治療
草川 均
第39回 日本静脈学会 要望演題 2019
71) JSEPSデータのretrospective cohort studyで言えたことと今後に残された課題
草川 均
第18回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 総合討論基調講演 2019
72) 下肢静脈瘤に対する治療選択肢の変遷
草川 均
紀北紀南臨床集談会 特別講演 2019
73) Short segmentの直線病変に対するレーザースリムファイバーの有用性
草川 均
第60回 日本脈管学会 パネルディスカッション 2019
74) 血栓後症候群に伴ううっ滞性潰瘍症例に対する不全穿通枝治療
草川 均
第60回 日本脈管学会 パネルディスカッション 2019
75) クリニックにおける慢性下肢静脈不全の診断とその限界
草川 均
CPAC (Complex Peripheral Angioplasty Conference) 2019 教育講演
76) 下肢静脈瘤に対する治療の変遷
草川 均
第18回 下肢静脈瘤血管内焼灼術研修会 (Web) 2020
77) PAPsの歴史と私のPAPsの経験
草川 均
第19回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 (Web) 総合討論 2020
78) シンガポールでのシンポジウムで使用するSEPSモデル作成の途中経過
草川 均
第19回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 (Web) 総合討論 2020
79) 田舎の小さなクリニックが行う下肢静脈瘤血管内塞栓術、三重県松阪市おおたクリニック、治療方針決定の特徴と現状ー病院や都会のクリニックとの違いー
草川 均
第3回endoVenousウェブセミナー 2020
80) 血管内塞栓術導入の実際ー症例選択、手技の工夫、初期成績
草川 均
CAC Webinar “more Vena Seal next Vena Seal” 2021
81) 下肢静脈瘤に対する血管内塞栓術の症例選択と初期成績
草川 均
第49回 日本血管外科学会 シンポジウム (Web) 2021
82) 非定型的な下肢静脈瘤病変に対する血管内治療の経験
草川 均
第41回 日本静脈学会 シンポジウム (Web) 2021
83) 不全穿通枝の直接切離と硬化療法
草川 均
第20回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 (Web) 教育セッション 2021
84) 不全穿通枝に関する話題 草川 均
第6回 東北静脈フォーラム イブニングセミナー (Web) 2021
85) VenaSealの特性を生かした治療はどんなものか、独断で考えてみた 草川 均 MEDTRONIC VEIN MONTH 第4週 (Web) 2021
86) Clinical Results 5 Years after Great Saphenous Vein Stripping
Hitoshi Kusagawa, Yasuhisa Ozu, Kentaro Inoue, Takuya Komada, and Yoshihiko Katayama
16th Asian Venous Forum (Web) 2021
87) 静脈瘤血管内焼灼術および塞栓術における血管エコー (術前診察、術中使用から術後経過観察まで)
草川 均
第19回 下肢静脈瘤血管内焼灼術研修会 (Web) 2021
88) 田舎の小さなクリニックでの不全穿通枝に対する治療方針 草川 均 第3回 LSOスリムクラブオンラインセミナー 2021
89) 私のCACの経験と今現在思うこと 草川 均 CAC Open Face Webinar in Tokai 2021
90) 表在静脈の外科治療 草川 均
JET 2022
91) 2年間の下肢静脈瘤血管内塞栓術の症例選択と初期成績
草川 均
第42回 日本静脈学会 シンポジウム 2022
92) 非定型的な下肢静脈瘤病変に対するレーザースリムファイバーを用いた血管内焼灼術
草川 均
第42回 日本静脈学会 ビデオシンポジウム 2022
93) 私の不全穿通枝に対する治療適応、治療法選択、最近の世界のIPV研究の動向など
草川 均
第21回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 シンポジウム 2022
94) 伏在静脈ラジオ波焼灼術後5年の臨床成績
草川 均
第63回 日本脈管学会 2022
95)1.私の血管内塞栓術の経験 2.いまさら聞けない私の考え方
草川 均
第26回 近畿Venous Forum 特別セッション 2022
96) 下腿うっ滞性潰瘍の患者さんが受診したら、私が考えること 草川 均 第3回 日本フットケア・足病医学会 パネルディスカッション 2023
97) 硬化療法上級者ではない私が行う硬化療法 草川 均 Integral Sclero Academy 2023 どうするC1 第2回
98) 再発性静脈瘤と闘うー再発リスクと適切な治療について
草川 均
第43回 日本静脈学会 パネルディスカッション 2023
99) 伏在静脈ラジオ波焼灼術後5年の臨床成績 草川 均
第43回 日本静脈学会 要望演題 2023
100) IPV-ここだけの話
草川 均
第22回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 パネルディスカッション 2023
101) Radiofrequency ablation of saphenous veins: 5-year clinical results. Hitoshi Kusagawa 2023 UIP world congress
102) 下肢静脈瘤血管内塞栓術合併症症例の緊急調査報告(速報)、途中経過報告
下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会 草川 均、小川智弘、広川雅之、手島英一、梅津道久、西部俊哉、根本寛子、深谷絵里、孟 真、井上芳徳、小櫃由樹生、保坂純郎、前川武雄、八巻 隆
第27回 近畿Venous Forum 特別セッション 2023
103) 大伏在静脈逆流による下肢静脈瘤に側枝静脈瘤の硬化療法を繰り返すとどうなるか? 草川 均 第1回 東海静脈学会地方会 2024
104) 伏在静脈ラジオ波焼灼術後5年の臨床成績 草川 均 第44回 日本静脈学会 シンポジウム 2024
105) 血管内塞栓術の経験と合併症調査経過報告 草川 均 第44回 日本静脈学会 ランチョンセミナー 2024
106) 不全穿通枝とその関連病変に対する治療成功のための私の工夫 草川 均
第23回 内視鏡下静脈疾患治療研究会 討論 2024
107)血管内塞栓術の特徴および注意事項 草川 均
第24回 下肢静脈瘤血管内焼灼術研修会 2024
108) 不全穿通枝とその関連病変に対する治療成功のための私の工夫 草川 均
第44回 日本静脈学会 ビデオシンポジウム 2024
109) 下肢静脈瘤に対するシアノアクリレート系接着剤による血管内治療の合併症に関する緊急調査ー第二弾調査報告ー 梅津道久、広川雅之、手島英一、深谷絵里、草川 均、西部俊哉、孟 真、小川智弘
第44回 日本静脈学会 パネルディスカッション 2024
110) シアノアクリレート系接着剤による血管内治療の合併症に関する緊急調査、Phlebitisについて 手島英一、広川雅之、梅津道久、深谷絵里、草川 均、西部俊哉、孟 真、小川智弘
第44回 日本静脈学会 パネルディスカッション 2024
111)下肢静脈瘤血管内塞栓術(CAC)の安全性と有用性 草川 均 第9回 東北静脈フォーラム 教育講演 2024
112) Considerations regarding the mechanism of occlusion and recanalization in endovenous treatments of varicose veins. Hitoshi Kusagawa v-Windonesia world congress 2024